B760M DS3H AX DDR4のメモリ接続でのトラブルでの発生内容

  • PC組み立て中、以下の条件で発生した現象。

    マザーボード
    B760M DS3H AX DDR4
    CPU
    Core i5 13500
    メモリ
    CT2K16G4DFRA32A (DDR4-3200) 32GB(16GBx2)

発生した現象

  • BIOS画面表示中、キーボードのカーソル操作、マウス操作などで固まる。画面表示してすぐ発生したり、選択肢の変更などで発生した。高頻度。
  • BIOS画面表示中、選択肢変更した直後に言語が英語から中国語になる。
  • Windows10インストール中、画面が青(ブルースクリーン オブ デスの青ではなくOSのテーマカラーの青)のまま再起動する。実際はエラー停止してて、セーフモードの選択項目に移行できる。100%発生。
  • Windows11インストール中、ErrorCode 0x0c0000001 / 0x0c0000221などを吐いて中止する(上記Windows10もこれと同様と思われる)。ntoskrnl.exeやwinload.efiが破損している旨が表示される。もちろん実際に破損しているわけではない。セーフモードへの選択項目へ移動できるが何ができるわけでもない。100%発生。
  • Debian11(Bullseye)のインストールではGUI/コンソールなどのインストール方法の選択の直後で固まる。100%発生。

困ったことに一見動作しており、ただただ酷く不安定であるということ。メモリが認識されないとか、EFIが起動しないとか明白な問題となる現象ではない。よって当初はインストーラの不具合とか、BIOS(EFI)の設定とかファームウェアの不具合ではないかと推測したのだが、そうではなかった。

余剰のDDR4メモリ(4GBx2)に交換してみたら、本現象が沈静した。CT2K16G4DFRA32Aに戻し、同様に不具合現象が発生しなくなったことを確認した。

メモリのツメはしっかりロックされていたので、パーツの組み立てとしての問題はなかった。それでも差し具合がよろしくなかったらしい。PC組み立ては、動くか動かないかのゼロイチという認識だったが、このような中途半端な挙動もまた起きうるのだということで。